光南は「橋を架け、橋を守る」企業。 人と人とが出会い、豊かな暮らしになるための「つながり」を創造し続けます。 次世代へ技術を継承し、橋づくりの喜びをわかちあえる仲間と共に今後も歩み続けます。
光南には大きく分けて 4つの事業があります。
ウォータージェット工法を用いた橋梁の補強工事など。新設して間もない部署なので成長著しく期待も大きい部門です。
橋梁の新設を中心に「しまなみ海道」や「新名神高速道路」など有名な橋の施工実績も多数。ダイナミックに活躍できます。
橋梁の保全・メンテナンスを中心に請け負っています。「瀬戸大橋」など誰もが知る橋の安全も守っています。
道路の舗装工事などを中心に生活に身近な土木工事を担当。街の交通インフラに欠かすことのできない部門です。
1級土木施工管理技士 14名 2級土木施工管理技士 9名 2級建築施工管理技士 3名 PC基幹技能者 17名 社員一人あたり平均15個の資格を所持。 橋に関わった経験が無くても資格を活かせます。
−土曜日出勤で収入を増やしたい −週休2日で家族との時間を優先したい −自宅から通える範囲で働きたい −経験を積むため他拠点に異動したい −前職よりも年収を下げたくない
働き方改革で4週8休をいち早く導入し週休2日制を取り入れています。結婚・子育て・親の介護など年齢と共に変化するライフスタイル。生活の変化に対応しながら働き続けるためには、働き方の変化も重要です。光南では定年(70歳)まで活躍できるように、個々のライフスタイルの変化や希望に合わせて柔軟に働き方を選ぶことが可能です。 「週休2日を希望し生活を重視したい」 「土曜日休日出勤で収入を増やしたい」 人ぞれぞれ違っていいのが光南の働き方です。
光南では面接の時に収入の希望額(入社時及び将来の希望額)を教えてもらいます。お互いしっかり話合って過去のキャリアや実績を考慮し月収や年収が決まります。 「今までこれくらいの月給だった」 「年収はこのくらい欲しい」 光南は会社の利益をしっかり還元します。自分の頑張りが給料に反映されることで、前向きにそしてパフォーマンスの高い仕事に直結すると考えています。 しっかり給与が払える理由は…新しい工法や施工に関するすべての工程をワンストップで自社対応できる強みに加え、補修工事の需要増のチャンスをしっかりつかみ売上を含め右肩上がりで成長し続けているためです。
Tさん(入社4年目、54歳、施工管理)前職では約10年間、主に大型の製造プラントの施工管理を担当し、プラントの解体や増設工事など幅広く経験を積んできました。光南に転職したきっかけは、地元が岡山で実家があったことと最後の転職先として今までの経験が活かせそうだと思ったからです。面接で今までの工事の経験などいろいろな話を聞いてもらって、自分の希望する給与条件以上の金額を提示してもらえたことも、決め手となった大きな理由です。
約半年前から高速道路(NEXCO西日本)の架橋補強工事を行っています。 吉井川を渡す高架ですが老朽化が進み工事が必要な状態になっており、そこで現場監督として働いています。 日々行う業務は様々ですが、工事の日程に沿って元請さんや関連会社さんと進捗状況を確認したり、現場を巡回して安全パトロールのための声掛けも行います。各方面の関係先と交渉したり、調整する場面が多いので話をすることが多く、報告書などの書類作成も日常的な業務です。
前職では主に製造業の敷地内で、プラントの建設や保全などの現場管理を行っていました。 その時と比較して規模感が大きく地図に残る仕事もあるなどスケールの大きさに魅力を感じます。工事の期間が年単位になる場合もあり予期せぬ様々な状況や困難なことにも直面することがあります。順調に進まないこともありますが、そんな困難を乗り越えた後で、仲間たちと1つの現場をやり終えた後の達成感は何ものにも変えがたいです。
今の現場もそうですが新たに建設されるものよりも以前から長年使用されて劣化が見られるものや、年数が経過している建設物の補修工事のニーズは明らかに年々高まっています。 耐震工事や修繕工事を行い長く安全に使える元の状態に近づけます。各工程を請負うのではなく、一貫して自社で施工できることも大きな要因ですが仕事が途切れる不安も無く増え続ける一方なので、会社の将来は明るく仕事が途切れることは皆無に等しいといっても過言ではありません。
「年齢ではなく経験を見て欲しい」 「今の環境を変えたい」 「もっと大きな工事を経験したい」 「社員を大切にする会社で働きたい」 「家族に喜ばれる転職をしたい」