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ー 当社に興味を持っていただいた方へ ー

カトウ精工は社員数12名の小さな会社です。
工作機械の部品、産業機械の部品など業界や業種にとらわれない仕事・取引先があります。
新しいジャンルからの依頼など時代の変化に対して柔軟に対応し、期待に応える技術を磨きつづけています。
量産品よりもカスタムメイドのオーダー品を得意としており、同じ作業を繰り返すよりもどうやってこの製品を作り出すのか?美しい製品を作るためにどうすればいいのか?を考えることが出来る社員が活躍しています。

大切なのは機械ではなく「人=社員」。
「切削琢磨」という言葉は切削加工を通じて、自律した社員同士がお互いに技術を向上させていくという姿を表現しています。
与えられた仕事をこなすのではなく、自分で考える仕事がしたい。仲間と協力し合える仕事がしたい。そんな方と出会えることを楽しみにしています。

ー 当社が大切にしている3つの事 ー

当社のものづくりは「分業制」、各社員が担当する切削機械のプロフェッショナルとして作業を行います。製品の完成まで、それぞれの機械を使用して様々な加工を行い、設計図通りに作り上げていきます。その中で、3つの言葉を大切にしています。

<自律>自ら考えることが出来る事

自分が担当する加工(役割)を行うにあたり、どのような工程で作るか?効率的であり仕上がりの良い製品を作るためにどうするのかを考える人です。
すべて自分で出来るスーパーマンの事ではありません。自分にわからない事はわかる人に相談してみる。これも自ら考えて行動することです。 カトウ精工の自律した社員は、休日出勤なども自分でコントロールします。
休日は家族との用事があるので前日に残業して仕事を終わらせる。午後から用事があるので朝5時に出勤して9時に退勤する。など、自らの役割を果たすことを考えて行動することを大切にしています。

<協力>社内・社外との調和・連携を大切にする

仲間と力を合わせる事:分業制のカトウ精工では技術よりも大切なものです。
前の工程から「次はこの加工をお願いします!」と部品を引き継がれます。その際、納期(いつまでの加工を終わらせて次の工程に渡すのか)や注意点などが引き継がれ、担当の加工を終え、次の工程に「次の加工をお願いします!」と引き継いでいきます。沢山の工程を経て、社員が力を合わせた結果、部品は製品に生まれ変わります。
社員が力を合わせる=協力することに一番大切なことは…部品といつも一緒に添えられているもの…「コミュニケーション」。部品を引継ぎ、後工程に引き渡す際に相手を思い情報をキチンと伝える事です。
そして、社員で行う完成までのリレーを行うために「この後をお願いします」という言葉と一緒に引き継ぎます。

・協力会社
カトウ精工は同業社で作るネットワークがあり、自社で不可能な加工や得意としている企業があれば協力会社さんに仕事を依頼することがあります。
会社の枠を超えて、各社の持つ技術力を合わせる事で質の高い製品を生み出しています。
協力会社さんに仕事を依頼する際も、逆に仕事を依頼される際も大切なのは同じ「コミュニケーション」だと考えています。

<自由>自分らしさを磨く

あなたらしさを活かす:仕事に慣れて技術を習得すると、部品に加工を行うのもそれぞれのクセややりやすい方法が出てきます。
少し非効率でも仕上がりの美しい製品にしたい。ここは見えない部分なのでシンプルな加工で効率的に。。。など加工の事だけでなく、「工具の配置を自分仕様に」「集中力を高めるため一本煙草を吸ってすぐ戻る」「今日は早く帰りたいので休憩を少なくして集中して作業」などルールで雁字搦めにするよりも、それぞれの個性ややり方が尊重される「ゆとり」を大切にしています。

3つの言葉をポリシーに、今日もカトウ精工クオリティを実現する

お客様からの依頼に対して「できません」ではなく「できる方法を考えよう」。
“自律”でどうすればいいかを考える、“協力”で社内の技術の知識を総動員して考える、協力会社さんの技術を借りることもできる、“自由”で自分らしさを発揮して社員一人一人が違う発想で取り組むことでアイデアが生まれクリエイティブな仕事が出来る。

ー 当社の働き方の特徴を紹介します ー

従業員12名、決して規模の大きな会社ではありませんが、社員1人ひとりが輝ける職場であるため、当社ならではの社風があります。その一部をご紹介。

律した社員:自ら考える社員は仕事への貢献度をしっかり評価して還元できる仕組みがあります。

何も言わないから見て仕事を覚えろ:なんてむずかしい職人気質の社員はいません。
同じ仕事をする仲間として自律した人材になってもらいたいので、理解度に合わせてどんどん仕事を教えていきます。
理解度を確認する際に「これはどうすればいいと思う?あなたの考えを聞かせて!」と質問すると思います。
間違えててもいい、自分の考えを相手に伝えることがカトウ精工の「コミュニケーション」につながります。

分業制のカトウ精工では、仕事の段取りも慣れれば自分で行います。今日の作業量は?、どの部品から加工したら効率的なのか?、仕事が上手く回るように考えることを意識します。ライン作業ではないので、自分で考えて動く人に向いている仕事です。

自由さという「ゆとり」を大切にしますが、その前提は自分の仕事がきちんとこなせていること、そして人の邪魔や人を傷つける言動をしないことです。
自分の責任を果たした上での自由さ、一緒に働く仲間を尊重した上での自由さをカトウ精工では「ゆとり」と呼びます。

[ カトウ精工GALLERY- ]

[ 社員インタビュー  その1]

「最近の若いもんは…本気で仕事に取り組む人がいない」
面接の際、工場長に言われた言葉で今でもしっかり覚えています。
その時はリーマンショック後の就職氷河期で、何社かの面接を受けましたがこの会社で働きたいという出会いはありませんでした。
普通なら「最近の若いもんは…」と言われていい気分ではないですが、その時に思ったことは「真剣に」、「本音で」面接を行ってくれているのが伝わりました。その時思ったんです「ここに本気で取り組む若者がいますよ!」と(笑) 
それから数日後私はカトウ精工の制服を着て工作機械の前に立ってました。

「未経験からの10年間はあっという間でした」
最初はとにかくわからない事だらけで、一番の救いはとにかくわかるまで教えてくれる先輩方の存在でした。同じことを聞いても嫌な顔をせずに教えてくれる。10年たった今でもわからないことは気軽に聞ける環境があります。

「自律した働き方と環境」
一人前に仕事が出来るようになると、ある程度自分の裁量で仕事を行えるようになります。
残業無しで帰りたい日は、前後の日で残業をして仕事を仕上げる。
家族で出かけるので週末はしっかり休みたいので、ペースアップして仕事をこなしておく。
こんな働き方が出来る会社です。
カトウ精工に入社して10年の間に結婚や子どもが生まれたりと自分自身の大きなイベントや変化があり、生活のスタイルも変化しました。その変化に合わせて、自分で働き方を変化させる「自律」した働き方が出来る会社なんですよ。

[社員インタビュー その2]

「派遣会社からカンタンな作業と聞いていたのに…」
入社のきっかけは派遣社員としてカトウ精工で仕事を始めました。
理由は…近所だったんです。小さなころから通学路として会社の前を通っていて、そのころは今の三分の一くらいの小さな工場で夜遅くまで電気がついてるなという印象でした。
そんな縁があって仕事をスタートしたのですが数時間でウソをつかれたとわかりました、カンタンな仕事ではないと(笑)
でも、右も左もわからない私に「真剣に」、いつも「優しく」教えてくれる社員さんがいて、その気持ちに応えて仕事を覚えようと努力していたら、正社員のお誘いをもらい、自分の努力と真剣に教えてくれた先輩の気持ちが無駄になるのが嫌でここで頑張ってみようと決意しました。

「全体の流れを理解する」
私は元料理人で、一つの料理を作るのに下ごしらえから完成までの流れを一人で行っていたので、カトウ精工のものづくりに大きな抵抗なくなじめました。
ライン作業のように毎日作業ではなく、前工程・後工程・納期を常に意識しながら毎日違う製品づくりを行います。自分の作業だけでなく、全体の流れを意識して仕事を行うので、黙々と仕事をしているようでもしっかりとしたコミュニケーションがあり、お互いを信じる信頼感や一体感があります。

「将来は…」
自分の手にした技術を違うフィールドで活かしてみたいという気持ちが無いと言えばうそになります。でも、将来を考えるとき「先輩の優しさ」、「仲間の顔」、「自分の努力」がその時に思い浮かびます。
自分を必要としてくれる場所がある、信じる仲間がいる、自分よりもっと技術を持った人から学べる環境、そして無我夢中で17年がんばった自分の姿。
考えた結果出た答えは「この場所でもっと仕事をしたい」でした。
自分がそうしてもらったように、たくさんの後輩に「真剣に」、「優しく」技術を伝えていきたいと思っています。

  • 金型設計
    職種 金属製品加工のための金型設計
    雇用形態 正社員
  • NCフライス盤を用いての部品加工
    職種 NCフライス盤を用いての部品加工
    雇用形態 正社員
    • 未経験OK、会社規模感以上の待遇を約束、少人数で働きやすい職場